ブラインドスポット 4.26 リリース KM

イントロダクション

ブラインドスポット

FBIの前に現れた全身タトゥーの謎の女。
タトゥーが示す先に、巨大な陰謀が動き出す

ニューヨークのタイムズ・スクエアで不審なバッグが発見される。出てきたのは全裸の女性。全ての記憶を失っていた彼女の全身にはタトゥーが彫られており、その背中にはFBI捜査官カート・ウェラーの名前があった。ウェラーはこの身元不明者ジェーン・ドウ(身元不明女性の総称)の正体を探ろうとするが、やがてこの彼女のタトゥーが、これから起きようとしている数々の凶悪犯罪、そしてその裏にある巨大な陰謀を紐解く暗号、となっている事を知る…。 この魅力的かつ刺激的なプロローグで幕を開ける本作「ブラインドスポット」は、全米NBCネットワークが同局ドラマ部門では過去最高額となる約70億円もの巨費を投じて製作した、話題のサスペンス・アクション超大作である。主演は『300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜』で主人公テミストクレス将軍を演じたサリヴァン・ステイプルトンと、『マイティ・ソー』シリーズの戦う女神シフ役で知られる美人女優ジェイミー・アレクサンダー。製作総指揮を務めるのは、「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」など、DCコミックのTVシリーズを多数手がけてきたグレッグ・バーランティ。不可解な謎をいくつも内包させながらスリリングに進行していくストーリーは必見で、全米では2015年のNBC年間平均視聴率No.1を奪取し、初回プレミア放送では、1,061万人を記録する大ヒット。早々に第2シーズンの製作も決定し、2016年9月より全米にて絶賛放送中。 果たしてジェーン・ドウとは一体何者で、なぜ記憶を失っているのか?凶悪事件解決への暗号となる彼女のタトゥーは、一体誰が、何の目的で彫ったのか?なぜ彼女の背中にウェラーの名前が彫られていたのか?私たちは予想だにしなかった恐ろしい陰謀と、驚愕の真実を目撃する!

見どころ KM

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全ての秘密はタトゥーに隠されている?

本作に張り巡らされた全ての謎の鍵を握るのが、ジェーンの全身を覆い尽くすかのようにビッシリと彫られた、夥しい数のタトゥーである。名前や状況がわからない地図の断片のような、不気味な図表や抽象的なマーク、どこかの建物や鳥の絵、ランダムに並んだ数字や不可思議な文字の羅列。そして右肩には、他の模様とは趣が異なる黒一色の四角いタトゥー。何かを暗示しているかのようなこれらのタトゥーは全て、これから起こる凶悪事件への手がかりになっているらしいのだが…。映画やドラマの世界のタトゥーと言えば、『メメント』『ドラゴン・タトゥーの女』「プリズン・ブレイク」シリーズなどが有名だが、このジェーンのタトゥーも同様、それら作品に決して劣らない強烈なインパクトとミステリアスさを放つ。タトゥーの謎が全て解き明かされる時、ジェーンやカートたちは何を知るのだろうか?

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ジェーン・ドウは日本の“名無しの権兵衛”?

ジェーン・ドウとは、英語で身元不明の女性や身元不明の死体などを指し、日本では“名無しの権兵衛”に相当する仮名である。ジェーンは英語圏では一般的にありふれた女性の名前で、これが男性の場合は同じ理由でジョン・ドウとなる。その起源は古く、13世紀の時代から“ジョン・ドウ(John Doe)”という仮名が使用されていた資料もあるらしい。同様の語としては他に、ジョン・スミスやジェーン・スミスがあり、日本では山田太郎・山田花子という名前に該当する。ちなみに映画『セブン』でケビン・スペイシーが演じた殺人犯は、自らを“ジョン・ドウ”と名乗っていた。

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ジェーンはSEALs出身だった?

第1話でジェーンはアメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ(Navy SEALs)の一員だったのではないか?という疑惑が浮上する。ネイビーシールズとは、アメリカ海軍の特殊部隊でSEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と陸海空のアルファベットの頭文字から取られており、文字通り陸海空問わず作戦行動が可能な“世界最強”とも言われている精鋭チームである。海軍が最も秘匿性が高く、高度な訓練を課されており、当然ながら各メンバーの作戦遂行能力も非常に高い。60年代から今日までに世界中の様々な作戦行動に従事しており、最近でも『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)『キャプテン・フィリップス』『ローン・サバイバー』(共に13)『アメリカン・スナイパー』(14)など、実話を元にした数多くの映画作品で、彼らの活躍を目にすることが出来る。

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記憶を消すことは本当に出来るのか?

劇中でジェーンは、化学物質によって記憶喪失状態になっていると説明されているが、この設定は完全にフィクションという訳でもない。そもそも記憶の形成には「タンパク質」が深く関わっている。ある出来事を記憶したり思い出したりする時、脳ミソは「タンパク質」を使って全神経へと伝達を行うのだ。そしてこの脳と神経を結びつけるタンパク質の一つに、「PKMゼータ」という酵素が存在する。近年の実験でPKMゼータが増大するように遺伝子操作されたラットは、通常よりも2倍近くの異常な記憶力を持つことが報告されている。ではこのPKMゼータを、逆に抑制したらどうなるだろうか?「ZIP(ゼータ作用タンパク質)」はこのPKMゼータを抑制し、持続的な作用を止めてしまう化合物で、これを注入されたラットは記憶を失ってしまう事も判明しているのだ。そして、この実験例は人体にも有効であると考えられており、例えばレイプ被害者や帰還兵など、PTSD(心的外傷後ストレス障害)患者などの辛い記憶を一部分だけ消したり出来るのではないかと期待されている。本作では、ジェーンがこのZIPを体全体に行き渡るように大量投与されていたという設定だった。実際にはいくつかの副作用や危険性などもあるため、実用にはまだ時間がかかりそうだが、近い将来、人間が化学物質によって記憶を自在に操作する日が本当に来るかも知れないのだ。

トレーラー KM

<ファースト・シーズン>トレーラー映像

リリース情報

4.26DVDレンタル開始
ブルーレイ&DVD同時発売
デジタル配信同時開始

デジタル配信

※各サービスによる配信期間が異なるため、リンク先にて本作が配信されていない場合がございます。ご了承ください。

キャスト/スタッフ KM

ジェーン・ドウ

ジェーン・ドウ ジェイミー・アレクサンダー

ジェーン・ドウ

タイムズ・スクエアの路上で、ボストンバッグに入れられた状態で発見された身元不明の女性。全ての記憶を失っているが、全身に彫られたタトゥーはあらゆる凶悪犯罪へと繋がる。並外れた語学力と高度な戦闘能力を併せ持ち、過去に特殊訓練を受けていた模様。アメリカ海軍特殊部隊SEALsに所属していたようだが、確かな証拠は存在していない。

ジェイミー・アレクサンダー

1984年3月12日サウスカロライナ州出身。人気シリーズ「カイルXY」(07〜09)のジェシー・ホライダー役で注目を集め、大ヒットした劇場映画「マイティ・ソー」(11)で、戦う女神シフ役を演じてブレイク。その他の作品に「ルーシーズ」(11)「ラストスタンド」(13)などがある。

カート・ウェラー

カート・ウェラー サリヴァン・ステイプルトン

カート・ウェラー

周囲から信頼を集めるFBI捜査官。ジェーンの背中に自分の名前が彫られていた事から、彼女に関する捜査を始める。25年前、近所に住む少女テイラーが行方不明となった事件に自責の念を持っており、その誘拐犯と噂されている実父とは今でも距離を置いている。そして、ジェーンこそがあのテイラーではないか?という疑念を抱くようになるが…。

サリヴァン・ステイプルトン

1977年6月14日オーストラリア出身。『アニマル・キングダム』(10)での演技が絶賛され、TVシリーズ「ストライクバック」のダミアン・スコット役に抜擢、一躍人気を博す。『300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜』(14)では勇猛な主人公テミストクレス将軍を演じ、鍛え抜かれた肉体美を披露している

ベサニー・メイフェア

ベサニー・メイフェア マリアンヌ・ジャン=バプティスト

ベサニー・メイフェア

FBI次長代理でウェラーの上司。ジェーン・ドウ事件の陣頭指揮を取る。密かにCIAと繋がりを持っているらしいが…。

マリアンヌ・ジャン=バプティスト

1967年4月26日ロンドン出身。王立演劇学校で学び、舞台から映画界へ進出。96年に出演したマイク・リー監督の傑作『秘密と嘘』での演技が絶賛され、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー助演女優賞にWノミネート。その他の作品に『ザ・セル』(00)『スパイ・ゲーム』(01)『ロボコップ』(14)などがある。

パターソン

パターソン アシュレイ・ジョンソン

パターソン

FBIの科学捜査部門の責任者。ジェーンのタトゥー解析などを担当し、捜査をラボからサポートする。

アシュレイ・ジョンソン

1983年8月9日カリフォルニア州出身。子役として「愉快なシーバー家」(85〜92)などで活躍。『ハート・オブ・ウーマン』(00)ではメル・ギブソンの娘役を演じ、『ファーストフード・ネイション』(06)『アベンジャーズ』(12)などにも出演。その他、映画・TVシリーズで多数の出演作がある。

ターシャ・ザパタ

ターシャ・ザパタ オードリー・エスパーザ

ターシャ・ザパタ

ウェラー率いるチームのメンバーで、FBIの前はニューヨーク市警察に5年間勤めていた。なにやら重大な秘密を抱えているようだが…。

オードリー・エスパーザ

これまでに「ザ・フォロイング」「ジ・アメリカンズ」(共に13)などにゲスト出演。

エドガー・リード

エドガー・リード ロブ・ブラウン

エドガー・リード

冷静沈着なFBI捜査官で、上司のウェラーとともにジェーン・ドウ事件の捜査を担当。正体不明のジェーンに猜疑心を持っている。

ロブ・ブラウン

1984年3月1日ニューヨーク市ハーレム出身。ショーン・コネリー出演の『小説家を見つけたら』で主人公の少年を演じ映画デビュー。以降は『コーチ・カーター』(05)『レッスン!』(06)『ドン・ジョン』(13)など、話題作に多数出演している。